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ひとりじゃない。覚える旅に、メロディを。
こんにちは。すみれカルテッドです。
試験勉強って、孤独ですよね。
どれだけノートに書いても、頭に残らない。
RAMとROMの違い、ストレージの種類、RAIDの数字たち…
何度読んでもピンとこない。
そんな“つまずき”に寄り添いたくて、
私たちは《記憶のうた ~ROMとストレージの大冒険~》をつくりました。
知識は、音にのせると旅をはじめる。
この歌には、試験でよく出る“あの言葉たち”が登場します。
主記憶 RAM、補助記憶 ROM
HDDとSSDのちがい
ディスク容量の計算式
アクセス時間=三つの和(シーク+回転待ち+転送)
RAIDの特徴
CD/DVD/BD、USBやSDカードまで
つまり、ただの歌じゃありません。
“覚える”という冒険の、地図みたいな歌です。
鼻歌で、合格ラインまで行こう。
試験本番、緊張で手がふるえるとき。
ノートに書いたはずの知識が、スルリと逃げたとき。
ふっと、あのメロディが浮かぶかもしれません。
RAID0で速く、RAID1で安心
書ける? 読める? 何度できる?
ROMは読み取り専用〜♪
その一節が、忘れてた答えを連れてくる。
そんな風に、“音”があなたの味方になれたらと思っています。
ストレージって、心にもあると思う。
コンピュータの世界では、
「記憶」はRAMとROM、「保存」はHDDやSSD。
でも人間の記憶も、きっと同じように
“消えてしまう一時の記憶”と、
“ずっと残しておきたい記憶”があると思うのです。
このうたが、あなたの心に
「がんばってた自分」を記録してくれたら嬉しいです。
歌はこちらから
《記憶のうた ~ROMとストレージの大冒険~》
勉強がつらくなったとき、
知識が頭からこぼれそうなとき、
それでも一歩ふみだしたいとき。
メロディと一緒に、覚える旅を続けましょう。
あなたはもう、ひとりじゃありません。
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